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一泊(車中2泊)四日で、ねぶた!
3日(火)、朝からmobiile事務所にて手芸本の撮影があったのですが、
今日の仕事次第だなあーなんて、目が覚めたときから、ねぶたを諦めきれず!

もっと早く言ってくれたら「いってらっしゃーい!」って先に言えたのに!
そのほうが安心して旅行の準備ができたでしょうに!
って、編集のHさん。あはは。

というわけで、仕事中に急いで夜行バスの手配。
これが取れなかったら、諦めよう・・と思っていたら、奇跡!
スタンダード2席取れちゃったのです。わーーー!

そんなわけで。
仕事が終わってから、ねぶた行くから泊めて!遊んで!と、
母と妹に電話して、バタバタと準備をして、閉店ギリギリの伊勢丹に駆け込み、
ショーンと夕飯食べて、22:30には出発。


いつものことながら、後悔することになる夜行バス。
40近い身体には、ちと辛いのでした・・。行きは揺れと騒音がひどく、まったく眠れずー。
東京を離れてしばらくすると、このバスったら、青森に行っちゃうんだね、おばあちゃんに会えるねって思い始めてしまい、しばらく涙も止まらず。こうして、ただ遊びに行くのが4年ぶりなのでした。
あ!そうだ!会えたら嬉しいな!と、友人2名にも連絡。「なんであんたっていっつも突然なのさ!」と叱られながらも、会ってくれることに。えへへへへ。

4日(水)9:30青森駅に到着。天気は残念ながら雨。
自分たちの晴れパワーを信じ、夜には晴れて!と祈るばかり。
駅構内には金魚ねぶた(ビニール製だけど)お祭りムード!

寝たいのだけど・・そうはさせてくれない松浦(&和田)家。
朝からそんなに食べれないよーってくらい、ご馳走を振舞ってくれたあと、
急に思い立ったかのように、五所川原の温泉&市場へ行こう!と言う。
車で15分くらいだから!って嘘までつく始末・・。(そんなに近くありません。)
よくよく考えてみれば、いっつもそうなんですが、、車で自走してきても休ませてはくれません。数年ぶりに会いにきた娘(孫)たちと一緒に、どこか行こう!と勝手に考えているようです。うれしいような、めんどくさいような、困ったものなのでした。


温泉に入った後、せっかくなので、五所川原で、立佞武多(たちねぷた)を観る。
22mもの高さがあります。すごい迫力!


市場でお買い物。
いつもなら、大好きな治ちゃんち(斜陽館)(あ、太宰治ファンではないです。あしからず。)で寝転んでくるところですが、15:00までには戻りたかったので、さくっと買い物して、りんご畑と田園を眺めつつ、高速道路を走って戻りました。

すっごく眠たかったので、お昼寝したかった・・のだけど、やはりそうは行かず。
ちょこっと眠ると、入れ代わり立ち代わり、話しかけてくる家族たちに起こされるのでした。幸せだなあ。はあー。

19:00過ぎ、やっと支度をして、遅まきながらも、ビール片手に出陣!
今年は、姪っ子(5歳)と一緒に跳ねました。
五所川原の立佞武多も弘前ねぷたも素敵だけど、
ねぶたは、やっぱり青森ねぶたが一番!なのですよー!


汗だく!最高!気持ちいい!
朝に降っていた雨も止んで、気持ちよく跳ねれましたー。らっせらー!

妹&姪っ子と別れ、ねぶたの衣装をつけたまま、タクシーに乗って、
ここまでくれば、居酒屋ジプシーを避けれるのでは?と西バイパスの居酒屋さんへ行き、高校時代の友人FとAちゃんと、しばらくぶりに歓談。2人とも相変わらず素敵女子で、うっとり。津軽の女は、芯が強くて、格好いいうえ、美人が多いと余所者(神奈川県出身)のわたしはいつも思うのだけど、今回も、やはりそう思った。わたしの周りが特別なのかもしれないけど、ほんとそうなのだ。
わいわいオシャベリすること3時間ほど。楽しい時間はあっという間。「君らにはないボーナスってのが入ったんでねー。」と、ご馳走にまでなってしまった。思えば、ボーナスなんてなくったって、いっつも遠くからきた客人に払わせてくれたことがない。(私信:東京にもきてよ!!!!)

深夜帰宅。
眠いはずなのに、また眠れず。祭りの熱気のせいでしょうか。
(自宅以外だと眠れないことが多いのだけど・・)

5日(金)朝。
頼まれていたホタテを買いに、平内までドライブ。

ちょうど漁から帰ってきた漁師さんから直接買う。
その場で採れたても味見させてくれた!海の味付き。最高に美味しかった。
鯛とあぶらめ(あいなめ)もあったので、ホタテ少しと一緒に、夕飯のおかずに買わせてもらったら、雲丹をもらった。(右下写真の全部!)

帰宅後、いろいろ話しかけられるが、我侭を言って昼寝をさせてもらう。
しかし、案の定、起こされ、クーラーもなく、ただでさえ暑いというのに、欲しかったらあげるよって、毛皮のコートまで着せらたりした。あはははは。

夕方、姪っ子と友人の仏前に手を合わせに行った。
ほんのちょっとだったけれど、行くことができて良かった。

数年前、曾ばあちゃんの姉妹が亡くなった。
曾ばあちゃんは若くしてなくなってしまっているので、見たことがないけれど、このおばさんのことは覚えている。生涯独身で、最期は、姪っ子(わたしの祖母)に面倒をみてもらいたいと、全財産を持ってやってきたそうで、和田家のお墓(&お仏壇)に入っている。
仕事着が着物だったので、たくさんあるらしいのだけど、ヘトヘトで見る元気もないまま、母が持っていけ!と用意してくれた浴衣と帯をいただいた。明治生まれだったであろうおばさんの着物、大切に繋げていけるといいな。

わたしが青森にいたころ、ずっと母代わりをしてくれていた、大好きなおばあちゃん(81歳)と、できる限り、おしゃべりをした。おばあちゃんが17だった頃の話なんかもきいた。いくら話してもキリがないというか、もっともっとオシャベリしていたかったのだけど、あっという間に、東京へ戻る時間となった。

ねぶた祭りで青森駅前には車で行くのは大変かもしれない・・と、東青森駅から電車で行くつもりで出かけたのに、東青森駅を目前にして、「カメラ忘れてるー!」って電話が。前回は、カメラの充電器を忘れたらしい・・。おっちょこちょい・・・。

結局、電車には間に合わなくなり、妹家族に青森駅まで送ってもらった。
無事に青森駅に到着したことを母や祖母に電話で報告すると、ケタケタケタケタ楽しそうに笑っていた。無事に着いたかどうか心配で、朝になったら、ばあちゃんは死んでしまっていたかもしれないって笑っているのだった。そんな笑えないジョークで大笑いしているのだから、まったく。あはははは。
別れ際、姪っ子が、寂しい表情をしていたのが印象に残った。
翌日、聞いたら、「また、りかちゃんたちとねぶた跳ねたいー。」って大泣きだったそう。姪っ子のねぶたデビュー成功かな。いい想い出になったようで良かった。

6日(金)7:00、新宿到着。
弾丸ねぶたツアー終了。たのしかった!

やっぱり家族っていいね。友達っていいね。
突然に、しかも、4年ぶりに来青しても、まるでいつもいたような愛情で包んでくれるって、有難かったです。

みんなみんな、どうもありがとうー。
りかさん、おひさしぶり!

ねぶたって跳ねて参加するの???

楽しそう♪

ここ数年高円寺阿波踊りを
観にいっていて、来年は徳島だー!
と思ったのだけど、
青森ねぶたも気になります!!
mimichan | 2010/09/23 23:52
わあ、みみちゃん!
お返事すっかり遅くなりました。ごめんです。
うん。ねぶたは跳ねて参加だよ。
ねぶた祭は、らっせらー!らっせらー!って飛び跳ねているだけなので、
ちっとも難しくないし、とってもたのしい。
来年には新幹線でも行けるようになるし、
青森おすすめー。
わだりか | 2010/10/11 04:24
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